語彙力をぐっと伸ばすコツ(tips)

英語習得のためにはまずインプットが必要です。英語習得以外もゼロから何かを始める時はインプットから始めるのが基本です。情報量を増やすこと知識量を増やすことで決断の幅が変わる為、予習復習などのインプットは継続して行いましょう。

さて、英語学習のインプットの第1ステップは語彙力です。語彙力を増やすことにより、コミュニケーションのみならず、スピーキングやリスニング、ライティング、リーティングに活かすことができます。

まずはじめに指標について簡単に説明していきます。

語彙力の指標

◆ネイティブの語彙数

英語ネイティブの学生から社会人にはある程度単語力の差があると言われています。
あくまで参考指標にすぎないですが、年代レベル別に語彙数を記載しておきます。
外資系の会社を受けようと思っている方は下記の語彙数を意識して勉強するといいでしょう。

  • 中学生: 約20,000語
  • 高校生: 約22,000語
  • 大学生: 約22,000-25,000語
  • 社会人: 約25,000-38,000語

※上記の結果はTest Your Vocabularyというサイトが約50万人(2018年8月現在)を対象に調査したものです。

◆非ネイティブの語彙力

では、日本人学習者の語彙数はどうでしょう。自分の単語レベルを気になっている方も多いかと思いますので、下記学習レベル別の語彙数になります。

  • 中学校卒業レベル: 約1,000語
  • 高校卒業レベル: 約3,000語
  • TOEIC600: 約5,000語
  • TOEIC700: 約8,000語
  • TOEIC860〜: 約10,000語〜
    ※洋画を字幕なしで見れるようになるのは約15,000語~


TOEIC860点以上取ったとしても中学生のネイティブレベルには達していないことがわかります。だからこそ、TOEIC860点以上取ったとしても字幕なしで洋画を見ることは難しいのです。まずは語彙力を増やし、自分の目指したいレベルまで努力を継続することをおすすめします。
単語を記憶するのは1日や2日でできるものではないので、勉強の期限は2年から3年をスパンに英語学習をするといいでしょう。

参考までに語彙力テストのサイトを記載します。

①https://uwl.weblio.jp/vocab-index
②http://testyourvocab.com/

「ひたすら暗記」のイメージを覆す

語彙数の指標はわかりましたね。
あとは語彙数を増やす為のインプットを繰り返すことです。
ただ、闇雲に語彙力のインプットを続けたとしてもモチベーションが続かないでしょう。そこで、インプットを継続して進める為の方法について説明します。

①自分にあった勉強方法にカスタマイズ

まずは興味のある分野から勉強を始めるといいでしょう!
趣味がスポーツなら海外のスポーツの試合を見ながら解説者の話を聞いて勉強する。
ゲームが好きながら海外ゲームに挑戦する。
ビジネスに関心があるならビジネスに関する動画を見る。
一番手っ取り早いのは、音楽と映画鑑賞ですね!
音楽が好きなら洋楽を聞き、映画は洋画を見て英語を勉強するといいでしょう!
現在はNetflixやAmazonプライムなどで映画を気軽に楽しめるため、会員になって暇な時に洋画を見ながら楽しく英語を勉強するのもいいですね!

【参考サイト一覧】
Netflix:月額800円〜
Amazonプライムビデオ:月額500円〜
Hulu:月額1260円〜
youtube:無料
TED:無料

②できる人はみんなやっているインプット方法

次に、興味のある分野が見つかったら、具体的な勉強方法についてです。
どんな勉強方法でも常に英語の活字を意識するようにしてください。音のみで勉強してしまうとインプットしたものが残ることなく、感覚で全て記憶することになります。
そのため、合ってるのか間違っているのか振り返りができるないため、迷走してしまいます。
だからこそ、文字に落とし込み記憶していきましょう!
できる人はもうすでにやっている方法ですが、
具体的なインプット方法についてステップ順に見ていきましょう。

【Netflix、Amazonプライム、youtube、TEDなどの動画で勉強する場合】
STEP1:好きな動画を選択し、英字幕にする。
STEP2:わからない英単語が出てきたら動画を止めて、すぐにメモする。(メモした単語は単語帳するといいでしょう。)
STEP3:わからない単語を調べ、先ほどメモした単語の横に意味を書く。
STEP4:話の流れや状況を整理し、前後の文脈から単語の意味をチェック。
※熟語の場合があるため、単語単体の意味とは異なっている可能性がある。
STEP5:熟語だった場合は単語とあわせて熟語の意味もメモをする。
STEP6:動画を3回程度見返し、復習する。(2回目からは流しながら見るといいでしょう)


【音楽で勉強する場合】
STEP1:好きな音楽を選択し、歌詞を表示する。
STEP2:わからない英単語が出てきたら音楽を止め、すぐにメモする。(動画の場合同様、単語帳にすることをおすすめします。)
STEP3:わからない単語を調べ、先ほどメモした単語の横に書く。
STEP4:前後の文脈から単語の意味をチェック。
※音楽の場合、状況判断がしづらいため注意!
STEP5:熟語だった場合は単語とあわせて熟語の意味もメモをする。
STEP6:音楽をなんども聞き返し、復習する。

他にも方法はたくさんあるかと思うが、参考までにやってみてほしいなと思います。
映画を見る上で必ず英語字幕にして、様々なケースでどのような言葉をどのような発音で会話しているのかを確認しながら、単語を覚えていきましょう。
音楽の場合は文脈から判断できないことも多いので、あまりおすすめはしません。
また、発音が一番難しいですが、自分の発音を録音して、動画もしくは音楽と同じ発音をしているのか確認するか、ネイティブに自分の発音を直接確認するといいでしょう。

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