英語の勉強のために留学って必要?

いろんな説はありますが、英語力を伸ばしたいだけであれば、留学にいく必要はないかなと思います。
英語力のみを伸ばしたいのであれば独学で勉強することや英会話に通って語学を伸ばすことをおすすめします。大金を払ってまで留学する必要はないです。もし留学にいくのであれば、英語の向上だけでなく、英語向上以外の目的を持ってから行くことがいいと思います。
例えば、ビジネスを勉強したいや異文化について研究したいなど、英語を活用して何かを勉強することを目的に持つことです。そうすることで英語力をあげることにも繋がります。
そもそも「目的を作るのも難しい」という人は、なぜ英語を勉強したいと思い始めたことから考え直すといいと思います。

では、どのような留学の種類があるのか就職活動に活かせるかどうかも含め見ていきましょう。
留学には大きく分けて4種類ほどあります。

①語学留学

一つ目が語学留学です。
学校に留学のプログラムがない人の多くは語学留学に行かれることが多いです。留学の期間にについても1ヶ月から数年(基本1年)まで選べるため、休み期間だけいきたい方にはおすすめです。
一方で、留学エージェントにお金を払い語学留学にいくことはあまりおすすめしません。語学留学に行かれる場合は直接現地の語学学校に申し込むことがいいでしょう。
また、語学留学はそもそも行くことをおすすめしません。前述でも述べたように英語向上のためだけであれば行く必要はないです。
ただし、中学校や高校の環境に合わずに環境を大きく変えたいという人にはいいと思います。

もし、留学エージェントを使う場合についてはしっかりと他者比較・検討してから決めましょう!
エージェントによってはサポートの差があるため、口コミやランキングをしっかり見て決めることです。
また、数年間の留学の場合、数百万円から数千万円かかることもあります。数百万から数千万の価値を出せるかはいく人次第になるため、しっかりと準備してから留学にいきましょう!

②交換留学、海外の大学へ留学

二つ目が交換留学や外国の大学に通う留学です。
交換留学や現地の大学に通うことは、勉強する目的を持っていればいいと思います。
現地の大学に通う場合は、将来何をしたいのか、具体的にどんな研究がしたいのかと聞かれることも多いため、留学の目的を明確にしておくといいでしょう。
また、日本で就職したいと思っている方については留学エージェントを使わずに自分で留学の手続きをすることをおすすめします。
理由は、企業で求める人材は自主的に自分で何事も取り組める人だからです。
コロナショックがあってから企業は業績において非常に苦戦しています。そのため、協調性やプロセスを評価されるよりも成果を評価されるようになるでしょう。
だからこそ、自主的に課題を解決していく練習のために、エージェントを利用せずに留学に行ったことは評価点になるでしょう。

また自分の長期的なキャリアのためにも、高校時代もしくは大学時代に留学の手続きを自分でやったことはためになると思います。

③ワーキングホリデー、海外インターン

三つ目がワーキングホリデーや海外インターンのような海外で働く留学です。
正直、ワーキングホリデーで英語力を向上するのは難しいと思っています。
理由としてはワーキングホリデーで海外にて働いたとしても日本人が多く働いているお店だったり、外人でも英語を第二外国語とする人(中国人や南米、南アジア系)が多く、ワーキングホリデーに行ったとしても現地の友達ができずに日々を過ごすことになり、英語の上達には繋がらないことも多いです。(中には運良く地元の人が運営する会社で働けることもあるが、どちらかというと希です。)
とはいえ、就職活動にはワーキングホリデーや海外インターンは一番効果的でしょう。理由は、親に頼ることなく、経済的な側面を自分でかんがえて行動することができていることが評価されるでしょう。(もちろん何も考えずにワーキングホリデーや海外インターンをしても意味はないです。)
英語向上はそこまで期待できないものの、大学時代何も頑張ってきたことがない人は面接のエピソードとして話せることにもなるでしょう。

④バックパック

最後はバックパックです。
留学とは言えないかもしれないが、海外に渡航する意味では一つの留学と言えるでしょう。ただ、他の留学とは違い、教育プログラムやカリキュラムがないため、明確な語学力向上に繋がる訳ではないため注意が必要です。
バックパックで身に付くスキルや経験は、「どんな場面でもしっかりと決断をできるかどうか」や、「課題を解決するための行動力」などが身に付くでしょう。ただ、企業に属する意味では、「自由」という価値観に縛られすぎないことがポイントです。
バックパックをして帰ってくる人の多くは海外文化や海外の価値観をしたことにより、「自由に働きたい」「なぜそんなにルールに縛られないといけないのか」などと「自由」にすごいこだわりすぎてしまうことがあります。
ただ、企業に属するということは多くの人と一緒に仕事をするため、自分の仕事レベルで多くの人に迷惑をかける可能性が高く、協調性が求められます。
バックパックなどで得た価値観は行動の責任を自分でおうことになるため、周りに迷惑をかけることがないのですが、企業に属するというのは集団行動になるため、自分の行動が周りに影響を与えてしまいます。個人行動の中で得られた大切な価値観を譲ることなく企業に就職してしまうと、パフォーマンスが出せないだけでなく、周りに迷惑をかけることもあるのです。
様々な文化に触れて理解をすることは大切ですが、「日本で暮らしたい」「日本企業に就職したい」と思う人には、柔軟に価値観を持つことが必要です。

以上、各種留学と就職活動に活かせるかどうかについてでした。
英語の向上と就職活動の塩梅を考えながらどの留学にするか決断しましょう。

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